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ANA

10年越しの企業内保育所ができるまで

「‘OHANA ほいくえん はねだ」の開園式では、ANAホールディングスの片野坂真哉・社長(左)が子どもたちに気さくにあいさつする場面も=東京都大田区で2018年4月1日、米田堅持撮影

 ANA(全日本空輸)が4月1日に、東京都大田区の羽田空港内に開園させた企業内保育所「‘OHANA ほいくえん はねだ」。同社初の試みで、子育て支援に加え人材確保の面もあり、今夏には那覇にも開園を予定している。社内提案で一度は挫折した企業内保育所がなぜ実現できたのか。プロジェクトに携わったメンバーや利用者に話を聞いた。【米田堅持】

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