シンポジウム

動物芸術の可能性追求 復元画家ら意見交換 「生き物教育の柱にも」 阿倍野 /大阪

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷

 恐竜などの古生物復元画家ら動物芸術家が集まったシンポジウム「動物芸術の挑戦」がこのほど大阪市阿倍野区で開かれ、「生命力の表現を大切にしている」「産業と結び付いた発展が期待できる」などの意見が出された。パネリストから「動物芸術美術館をつくろう」という構想も飛び出した。【西村哲治】

 主催の「ヒトと動物の関係学会」会長、若生謙二・大阪芸大教授は「動物園展示では解説サインも重要になるが、日本には動物を表現する専門家が少なく動物芸術家の育成が必要」と考え、2年前に動物芸術論の講義を始めた。その時の特別講師らが登場…

この記事は有料記事です。

残り384文字(全文639文字)

あわせて読みたい

ニュース特集