メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

箸墓古墳

吉備産土器が出土 砂を分析、ヤマト王権で役割 橿考研

箸墓古墳と吉備地方の位置関係

 定型化した最古の大型前方後円墳で卑弥呼の墓との説もある箸墓(はしはか)古墳(奈良県桜井市、3世紀中ごろ~後半)の後円部から出土した葬送儀礼用の土器「特殊器台」と「特殊壺(つぼ)」が、岡山・吉備地方から完成品として持ち込まれた可能性が高いことが、奈良県立橿原考古学研究所(橿考研)の研究者の分析で分かった。土器表面の土と岡山県総社市周辺の土の特徴が酷似するという。

 葬送儀礼に特殊器台・壺を用いる吉備地方の大きな勢力が、箸墓古墳の造営に重要な役割を果たしたことを示…

この記事は有料記事です。

残り545文字(全文777文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新型肺炎 国内で新たに2人感染確認 奈良在住男性は武漢渡航歴なし、人から人への感染か

  2. 新型肺炎 中国人住民多い川口で注意喚起 飲食店に文書掲示

  3. 新型肺炎、もし感染したら? 治療薬なし、対症療法中心 マスク、手洗い…予防が大事

  4. MX番組担当者が自殺か 賞品ランボルギーニ未譲渡 「迷惑かけた」メモ

  5. 京都市長選 現職支持団体が「共産党『NO』」広告 著名人の顔写真、許可なく掲載も

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです