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金正恩氏「日朝対話用意」

日本「拉致」打開へ真意探る

韓国の文在寅大統領との電話協議を終え、記者の質問に答える安倍晋三首相=首相官邸で2018年4月29日、渡部直樹撮影

安倍首相「圧力の継続」との言葉は使わず

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が南北首脳会談で「いつでも日本と対話する用意がある」と語っていたことが明らかになり、日朝対話再開の可能性が高まった。しかし、北朝鮮は最近も日本を激しく批判しているだけに、発言の真意を測りかねている日本政府内には、拉致問題解決に向けた期待と、日本を揺さぶり制裁解除などを狙っているのではないかとの疑念との双方が渦巻く。

 「具体的に北朝鮮が行動をとるよう、我々も努力をしていこうということで一致した」。安倍晋三首相は29日の文在寅(ムン・ジェイン)韓国大統領との電話協議の後、首相官邸で記者団にこう語った。これまで繰り返してきた「圧力の継続」との言葉は使わず、北朝鮮に非核化を促した。

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