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キャンパる・大楽人

想像力をフル活用 記憶力競技の達人 一橋大3年・平田直也さん

パソコンと向き合って、単語記憶に集中する平田さん=一橋大学国立キャンパスで

一橋大3年・平田直也さん(20)

 5分間で、200桁以上のランダムに並んだ数字を覚える。そんな超人技を成し遂げてしまうのが、一橋大学3年、平田直也さん(20)だ。「記憶力競技」の選手として活動する平田さんに話を聞いた。【一橋大・川平朋花】

 「記憶力競技」とは、記憶力を試す複数の種目を行い、その合計点を競う競技だ。事前に覚えるのではなく、単語や数字などをその場で記憶する。

 種目は、人の顔と名前をできるだけ多く記憶する「顔と名前」や、ランダムに並んだ数字をできる限り記憶する「スピードナンバー」など。世界基準の大会では10種目に挑む。「違うタイプの種目の合計点を競うのが、(大学受験の)センター試験に似てるなって。僕、センター試験好きだったんです」と平田さん。全体のバランスを考えつつ、得意分野を伸ばしたり、苦手を克服したりする作業が楽しいのだという。

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