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味のある喫茶店

/1 やまいち 砂川 炭鉱町の盛衰見守る /北海道

 「去年の春まで悲別にいたんだ。昔は良かったけど今はもう駄目さ。炭鉱はつぶれる寸前だし、国鉄だってひどい赤字でじきなくなるっていう噂(うわさ)がある」--。

 1984年、倉本聰さんの脚本で日本テレビ系列で放映されたドラマ「昨日、悲別で」。男女の恋愛や友情と共に、砂川周辺の架空の炭鉱町、悲別の衰退を主人公たちが嘆いたセリフも反響を呼んだ。

 砂川駅の隣にある喫茶店「やまいち」は半世紀以上、地域の盛衰を見守ってきた。60年代前半(昭和30年…

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