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日本国債

決済期間1日短縮 損失リスク軽減へ きょうから

 日本国債の売買契約締結(約定)から、実際に受け渡すまでの「決済期間」を、これまでの2営業日後から1営業日後に短縮する「T+1(ティープラスワン)」が、5月1日から実施される。金融業界や日銀が9年越しで進めたプロジェクトで、決済期間中に国債価格が急落したり、売却先が破綻したりして損失を被る「決済リスク」が大幅に軽減し、金融市場の安定につながると期待されている。

 T+1の「T」は「Trade date」のことで契約締結日を指す。

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