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学力テスト

英語4技能調査始まる 136中学2万人対象

予備調査の開始を静かに待つ生徒たち=福井県敦賀市の市立角鹿中学校で2018年5月1日午前10時37分、大森治幸撮影

 文部科学省は1日、2019年度の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)から新たに加えられる英語の4技能(読む、書く、聞く、話す)についての予備調査を開始した。4技能のテストは全国の中学3年生が対象。1日は福井県敦賀市立角鹿(つのが)中学校で実施され、3年生約40人が問題に取り組んだ。

     調査は全国から抽出された136校の約2万人が対象で、31日までに順次、実施される。「読む、書く、聞く」は45分間のペーパーテスト。「話す」は15分間程度でUSBメモリーに録音した問題をパソコンに差し込んで再生させ、生徒はマイク付きヘッドホンに答えを吹き込む。

     「話す」の採点は、文科省が作成した基準に基づき、委託を受けた民間会社が行う。調査では再生・録音機器に関するトラブルや、採点のばらつきの有無なども確認し、本番の参考にする。

     文科省の専門家会議は昨年3月、英語のコミュニケーション能力育成を重視する政府の方針を受け、英語を学力テストの教科に加えることを決定。19年度から理科と同様に3年に1度程度実施する。「読む、書く、聞く」は国語、数学と同じ日に、「話す」は別日程で行うことを想定している。【伊澤拓也】

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