メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

すさみ町

魅惑の「極貧」水族館 元体育館に甲殻類だけ

和歌山県南部の小さな町

 和歌山県南部の人口約4000人の小さな町・すさみ町に、いっぷう変わった水族館がある。甲殻類が専門の「町立エビとカニの水族館」。財政難による閉鎖の危機を乗り越えた自称「日本一貧乏な水族館」が、日本有数のエビカニ展示数を誇るマニアックなスポットとして日々にぎわっている。

 紅白のしま模様が美しいスザクサラサエビ、巨大な甲羅のタスマニアオオガニ……。元々、中学の体育館だったという建物の中に世界的にも珍しい約150種が並ぶ。家族連れらが楽しげに水槽を眺めている。

 始まりは1997年、町内のJR紀勢線の無人駅「見老津駅」の待合室に、町おこしを目指す町民に、地元漁…

この記事は有料記事です。

残り640文字(全文930文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン
毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 愛媛県文書 「正直に書いている」県幹部、首相否定に
  2. 大阪府警 交際相手に暴行し重傷、傷害容疑で巡査長を逮捕
  3. 天体 太陽系外から飛来? 逆回りの小惑星、45億年前に
  4. 愛媛県文書 首相「加計氏と会わず」事実関係を否定
  5. 愛媛県文書 加計氏との面会否定 安倍首相の発言全文

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]