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昭和見ぃつけた

北陸まち歩き/4 福井・さわやか 濃い緑色が誘う郷愁 /北陸

福井県民に愛される炭酸飲料「さわやか」=福井市で、岸川弘明撮影

 福井県民の郷愁を誘うソウルドリンクがある。40年前に発売された無果汁炭酸飲料「さわやか」。かき氷のメロンシロップを思わせる強烈な緑色に警戒してしまうが、口に含むとあら不思議、意外にも低炭酸で優しい甘みが広がる。ロングセラーの秘密を聞きに、製造業者を訪ねた。

 福井市上野本町の「北陸ローヤルボトリング協業組合」。近隣で進む北陸新幹線の延伸工事と対照的に、トタン屋根の工場には昭和のたたずまいが残る。「さわやかに特別な思いはないんですが……」。協業組合代表理事の森田英昭さん(67)に案内してもらった。

 こじんまりとした場内には、甘い香りが漂う。充填(じゅうてん)機から容器に注がれた緑色の飲料がゆっく…

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