メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

水素

次世代エネ、PR 県、外部給電器を導入 燃料電池車接続し変換 イベントで電源供給 /山口

 県は、次世代エネルギーとして注目される水素の可能性をPRしようと、県所有の燃料電池自動車と接続して家電用の電気に安定変換できる外部給電器を導入した。イベント時の出店ブースの映像モニターなどの電源に利用してもらう。【祝部幹雄】

     導入したのは本田技研工業の外部給電器(118万円)。電源となるトヨタ自動車の燃料電池自動車「MIRAI」と接続し、100ボルトの場合で9000ワット程度まで供給できる。ガソリンや軽油を使用する発電機と違い、空気を汚染する排ガスを出さないのも利点の一つだ。

     4月下旬、県庁の前庭で外部給電器のお披露目会があり、近くの保育園児や幼稚園児を招いたイベントで音響装置の電源として利用した。

     県内では、化学コンビナートのカセイソーダ工場で発生する未利用の水素などを活用する取り組みが進んでいる。県新産業振興課は「これまでは特別な催しでPRしていたが、さまざまなイベントの時に水素で電源供給する姿をみてもらえば、より広く水素エネルギーを知ってもらえる」と期待している。

    〔山口版〕

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. ホワイトハウス 米朝首脳会談中止 トランプ大統領が発表
    2. アメフット 日大会見「火に油」の司会は元ジャーナリスト
    3. アメフット 学内から批判噴出 父母会などが行動起こす
    4. アメリカンフットボール 悪質タックル 日大内部、沈黙破る 「失望」「内田派一掃を」
    5. 米朝首脳会談中止 トランプ氏から金正恩氏への書簡全文

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]