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子どもたちの伝言

学校現場をみつめて/52 大学改革/1 社会的役割の見直し /四国

 「現状維持は後退です!」

 これは、ある校長から聞いた名言です。毎年同じ事をしていても、学校は成り立ちますが、それでは今を生きる子どもたちに、さまざまな能力を育成することができなくなるという思いから出た言葉だったようです。今大学で勤務する私にとって、必要な言葉かもしれません。

 大学は、大きな改革期に入っています。少子高齢化の進行やグローバル化など多くの課題の中、社会を担う人材育成、知的基盤の形成やイノベーションの創出など、「知の拠点」として大学の果たす役割が見直されています。

 ところが、大学の改革が遅々として進まなかったことで、文部科学省から数々のプランが示されてきました。…

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