メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

抗菌薬

乳幼児服用注意を アレルギー発症率1.7倍 ウイルス風邪には不要 成育研

 ペニシリンなどの抗菌薬を2歳までに服用した乳幼児は、ぜんそくやアトピー性皮膚炎など免疫異常によって起こるアレルギー疾患の発症リスクが、服用経験のない乳幼児と比べ1・4~1・72倍になるとの調査結果を、国立成育医療研究センターのチームがまとめた。抗菌薬は疾患によって必要なケースはあるが、効果の薄いウイルス性の風邪にも使われ、社会問題化している。チームは「不適切に使うと、子どもの健康を損なう恐れがある」と指摘する。

 調査は、2004年3月~06年8月に生まれた日本人の乳幼児を対象に実施。2歳までに抗菌薬を服用した…

この記事は有料記事です。

残り554文字(全文812文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 宮内庁 仁徳天皇陵を発掘へ 今月下旬から堺市と共同で
  2. 米軍 世界のF35全機を飛行停止 米南部で墜落、検査
  3. 今どきの歴史 世界遺産候補 百舌鳥・古市古墳群(大阪府) 悩ましき被葬者論争
  4. 米国 F22ステルス戦闘機 ハリケーンで損傷か
  5. ステルス戦闘機 ハリケーン直撃で大量に大破か 米国

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです