日中韓首脳会談

東京で9日 北朝鮮対応を協議

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 【アンマン光田宗義】安倍晋三首相は1日午後(日本時間1日夜)、訪問先のヨルダンで記者会見し、北朝鮮の核・ミサイル問題などを協議する中国の李克強首相、韓国の文在寅大統領との3カ国首脳会談を9日に東京で開催すると発表した。そのうえで「どのようにすれば北朝鮮が正しい道を歩み、拉致・核・ミサイルの問題を包括的に解決できるか、じっくり話し合いたい」と述べた。

 先月の南北首脳会談について首相は「朝鮮半島の完全な非核化に向けた重要な一歩と評価する。北朝鮮の具体的な行動につなげていくことが極めて重要だ」と指摘。2002年の日朝平壌宣言に基づき「拉致・核・ミサイルの諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算し、国交正常化を目指す」という日本の立場を説明した。「日朝首脳会談の早期実現を視野に入れているか」との質問には明確に答えなかった。

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