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目の前にスライム、これは夢!? ファン必見の「ドラクエVR」を体験してきた(GetNavi web)

情報提供:GetNavi web

みなさん、ドラクエは好きですか、私は大好きです。そのドラクエの世界に入れるVRがある、なんて聞いたら行きたいですよね? 私は行きたいです。……というわけで向かいました、新宿にあるVR ZONE SHINJUKU。ひと館まるまるVRばっかり楽しめるアミューズメントパークです。ここに4月27日から、ドラクエVRが登場したんです。

↑キャッチコピーは「ドラクエに、入ろう」。その名のとおり、ドラゴンクエストの世界に入って歩き回りながら冒険する、フィールドVRアクティビティです

 

選べる3つの職業、これは悩む…ッ!

プレイヤーは4人パーティで参加するとのこと。職業は戦士1、戦士2、魔法使い、僧侶です。まずはどの職業にするか、前日からウンウン悩んでいました。せっかくドラクエのフィールドに行くなら、戦士になって剣でぶっちゅぶっちゅとスライムをぶっ叩きたいじゃないですか。それこそドラクエのVRじゃないですか。

 

だけどたぶん、普段カチカチコントローラー押してる人たちほど、みんな戦士になりたいに違いないですよね。ライターとしては人気の低そうな僧侶あたりを選んで「予想外に楽しいですよ僧侶!」とか書いた方がバズりそうだ……。

 

体験への我欲よりもバズ我欲を選ぶことにして、当日はロングスカートという、ちょっぴり僧侶っぽい格好で現地へ向かいました。

↑VR ZONE SHINJUKUの施設の外観・内観もドラクエ仕様に!

 

ちなみに「コスプレしたい」という提案は担当編集に断られ、体験スタッフにも安全上の問題か丁重に断られてしまいました。仕方がないので密かに「危ない水着」を着けて挑んでおります。

 

待機中、誰がなんの職業になるかを聞かれました。

 

スタッフ「職業は何にします?」

 

和久井「戦士でお願いします」キリッ

 

ぜんぜん僧侶じゃねえ……豆腐の意志でした、すみません……。

待機の間中、ドラクエのテーマが流れてるんですよ。もうその時点で身体が動いて行進とか始めちゃうわけです。アドレナリン沸き上がって「勇敢な戦士みたいに愛したいな……!」みたいな欲望が抑えきれませんでした。というわけで、和久井は戦士2としてドラクエワールドに参戦です。

↑ざっとストーリーと注意事項を教えてもらい、いざフィールドへ

 

↑装置を装着します

 

和久井は結構テニスをするんですが、戦士の装備はテニスラケットの5倍くらい重たかったです。ラケットならヒョイって感じだけど、剣はズシって感じ。

↑ゴーグルもけっこうな重さですが、戦士の盾と剣もそうとう重いです

 

↑1番手前が戦士の盾と剣、真ん中が全員共通のヘッドセットと背負う機器、1番奥が魔法使いと僧侶の杖。杖の軽さに驚愕!

「夢でも見てるのかな?」あまりのリアルさに驚愕!

VRのゴーグルをつけると、なにも見えません。

 

しかし画面が白く明るくなったなと思うと、あのBGMが……!

 

ドラクエ好きのみなさんならわかりますよね、BGMが鳴るだけで、自分がどこにいるのかが。「あああぁぁぁぁ~っ!!!」ってなりました。

 

画面が表示されると、自分はすっかりドラクエの世界に入り込んでました。全方位、どこを見てもフィールドです。そして目の前にぴょんぴょんスライムがやってきたりするんです。夢でも見てるのかな……?

PR事務局提供

 

とにかくいろいろリアル(?)だし、高所恐怖症なんでルーラがめちゃくちゃ怖かったです。キャッチコピーの「ドラクエに、入ろう。」に偽りなし。マジで入りました……マジで入りましたよ!!

 

各職業はご存じの通り、役割が決まっています。

 

戦士ならひたすら剣で敵をぶった切ります。魔法使いは攻撃魔法とバイキルトが使えます。僧侶は攻撃魔法と回復魔法。うちのパーティには魔法使いがいなかったのでバイキルトの体験ができなかったのですが、戦士の剣が天井くらいまでぎゅいーんとデカくなるらしいです。プレイヤー視点(PR事務局提供)の動画を用意したので、そちらでリアルなプレイの様子をご覧ください。

プレイ中はいくつかのフィールドを体験できるのですが、それぞれけっこうな時間戦ってました。その間、次々と現れる敵をぶっ叩き続けるんです。そうとうストレス解消になります。上司とか元カレ・元カノを思い浮かべてぶった切るとスッキリしそうです。

しかしぶっちゃけ戦士は体力勝負。持つだけで重い盾と剣を、とにかくぶん回し続けました。ラストの大ボスを倒すころにはめっちゃ肩で息してました。全身汗だくです。早く宿に入って休みたい……! 参考までに、プレイの様子を外から撮影した動画も用意しました。途中、敵の攻撃を避けながら剣を振り回していたら、ごっつ転びました。

そして感動的だったのは、僧侶さまです。

 

敵の攻撃にやられて体力が落ちたり死んだりすると、その都度僧侶が魔法をかけて助けてくれるんです。すると青い光が自分を包み込み、モノクロになった視界がカラーに戻ります。……ありがとう、僧侶! ゲームのときにはあまり感じなかった、僧侶に対する厚い感謝の気持ちが湧いてきましたよ!

てなことでまとめますと、どの職業を選んでも、それぞれ醍醐味があって楽しそうです。

 

戦士……体力自慢の方に。剣がマジで重いです。かよわい女子は結構厳しいかも。

魔法使い……派手な魔法が魅力。なりきり妄想度が高い人ほど楽しめるでしょう。

僧侶……パーティ全体を見回せるリーダー的な人に向いてそう。みんなにひたすら感謝されます。

とにかく、夢のように楽しい20分でした。

 

結束力が高まる! 合コンやデートにもおすすめ

本作ですが、会社のチームで行けば、きっと結束力が高まるはずです。なにしろドラクエのパーティだから。

 

男女2対2の合コンやデートでもいいかも。特に僧侶役の男性はモテます、ぜったいに。男性は自分をアピールするのに戦士を選びたくなるかもしれませんが、ぜったいに僧侶です。自分が困ったときにすぐ手を差し伸べてくれるんですよ、好きにならないわけがないです!

↑プレイ後の反省会もまた楽しい

 

注意点としては、めっちゃ汗かくので、着替えまではなんだけど、汗を拭くハンカチやタオルは必携です。折しも場所は歌舞伎町。「ちょっと5000Gで宿に入ってシャワーでも浴びてく?」とか親指立てて下世話なジョークを言ってもいいかもしれません。責任は負いませんが。

 

あと戦士はガチのランニングシューズかウォーキングシューズ装備をおすすめします。大立ち回りを続けるため、ローファーで行ったら足が痛くなりました。それと翌日、右側の僧帽筋と腕橈骨筋が筋肉痛です。僧帽筋とか、肩こり以外で存在を主張されたの初めて!!

 

少し心配していたVR酔いですが、激しく動き回っていたせいか、移動は徒歩だからか、まったく起こりませんでした。見えるものと実際の感覚にあまりズレを感じなかったことも理由のひとつかもしれません。「酔ったらどうしよう」なんていう心配は、BGMを聞いた瞬間に吹き飛んでしまい、原稿を担当編集さんに見せるまで思い出しもしなかったという……

次は魔法使いか僧侶をトライしたいです。1度やったら、職業を変えて2度3度入りたくなる。ドラクエVR、マジでやばいです!! コラボフードやオリジナルグッズも販売されているので、ファンとしてはそちらも見逃せませんね。

↑ドラクエコラボメニューも垂涎もの!

 

VR ZONE SHINJUKU

東京都新宿区歌舞伎町1丁目29−1

料金:3200円(施設入場料別途800円)

対象年齢:7歳以上
※13歳未満は保護者の同意が必要

チケット予約はサイトより
https://vrzone-pic.com/activity/dragonquestvr.html

 

撮影/我妻慶一

 

© ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
© BANDAI NAMCO Amusement Inc.

 

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