きらぼし銀行

復旧 システム障害で1万6000件に影響

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 東京都民銀行、八千代銀行、新銀行東京の3行が合併して1日、きらぼし銀行が発足したが、同日午前からシステム障害が発生した。同日午後に復旧作業がほぼ終了したが、他行からの振り込みなど約1万6000件の取引に影響が出た。金融庁はトラブルの原因や顧客への影響、再発防止策などについて報告を求める方針だ。

 きらぼし銀によると、他の金融機関から旧八千代銀の口座あての振り込みの一部ができないことが1日午前に判明し、銀行側で設定を修正した。合併に伴って旧八千代銀の送金に使うシステムを修正した際、不具合が生じた可能性があるという。

 また、旧八千代銀の現金自動受払機(ATM)からの振り込みが一部できなくなったほか、旧新銀行東京のキャッシュカードが提携先のATMで使えないトラブルもあった。きらぼし銀行は「お客様にご迷惑をおかけし、深くおわびする」としている。

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