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はしか

愛知で新たに4人感染 20~30代の女性

 愛知県内で「はしか(麻疹)」の感染が拡大している問題で、名古屋市は1日、新たに20~30代の女性4人の感染を確認したと発表した。

     うち1人は三重県桑名市在住で、愛知県内で先月最初に感染が確認された10代男性が受診した名古屋市昭和区の名古屋第二赤十字病院の職員。また、2人はこの男性と接触した可能性がなく、男性から感染した他の患者からの「3次感染」とみられる。残る1人は4月にタイ旅行をして感染したとみられる同市天白区在住で栄地区の飲食店従業員。同県内での確認はこれで14人になった。

     市の感染症対策室は「タイからの旅行者のケースは想定していなかった。感染が今後さらに広がるかもしれない」と警戒を強める。【三浦研吾】

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