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水俣病確認62年

「魚うまかね」小児性患者が祈りの言葉

水俣病犠牲者慰霊式で祈りの言葉を述べる金子親雄さん=熊本県水俣市で2018年5月1日、津村豊和撮影

 水俣病の公式確認から62年を迎えた1日、熊本県水俣市で営まれた水俣病犠牲者慰霊式で「祈りの言葉」を述べた患者・遺族代表の小児性患者、金子親雄(ちかお)さん(66)は、2年前に94歳で他界した認定患者の母、そして水俣病公式確認の前年に劇症型の水俣病のため20代で亡くなった父に向かい、万感の思いを込めて語りかけた。【笠井光俊】

 「母さん、今は何をしていますか。父さんと『うまかー』って、好きな魚を食べてますか」

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