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民進県連

分裂へ 「立憲」や「国民」に参加 臨時幹事会 /栃木

 民進党県連代表の福田昭夫衆院議員や県連に所属する県議7人のうち5人が民進党を離党し、立憲民主党に入党する意向を固めた。県連が2日に開いた臨時幹事会で各議員の意向が明らかになった。民進党と希望の党が結成する新党「国民民主党」へ参加する県議もおり、民進党県連は分裂する。県議会での対応などについては、両党で協議しながら連携を続ける。

     この日の臨時幹事会では、県連の松井正一幹事長をはじめ、佐藤栄▽平木チサ子▽船山幸雄▽加藤正一--の県議5人が立憲民主党に入党する意向を明らかにした。福田代表は先月末、日光市内で行われた後援会総連合会の役員会で入党の意向を示していた。今後、立憲民主党県連が設立される見通し。

     一方、幹事長代理の斉藤孝明県議は、国民民主党に参加する方針を示し、「中道改革路線を堅持し、(立憲民主党との)連携に重きを置いて野党の再編を目指したい」と話した。中屋大県議は民進党を離党し、無所属で活動する方針という。

     民進党県連は7日の新党結成後、国民民主党県連に移行する。立憲民主党に入党した県議らと両党協議会を今月中に開き、連携を模索する。県議7人が所属する県議会の民進党系会派「民進党・無所属クラブ」は存続する。

     福田代表は「県連としては別れる必要はないが、別れざるを得ない結果になった。今後も来年の統一地方選や参院選に向けて、一緒にやっていけるように努力したい」と話した。【野田樹】

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