メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

憲法カフェ

県内に広がり 「政治活動」市民ら心配する声も きょう施行71年 /千葉

 安倍晋三首相が改憲に意欲を示す中、お茶やコーヒーを片手に憲法を学ぶ「憲法カフェ」が県内でも広がっている。ただ、開催する市民からは「政治活動とみられないか心配だ」「世間話で憲法には触れにくい」との声も漏れる。3日で施行から71年を迎える憲法は、身近なテーマとなっているのだろうか。【斎藤文太郎】

 「制服がある中学や高校では、好きな服装を選ぶ権利が制限されていないか」「制服をなくした学校もある。個人のことを個人で決めようという憲法の趣旨に沿っている」。4月中旬、千葉市美浜区のコミュニティースペースに10人ほどの市民が集まった。話題に上ったのは憲法13条の幸福追求権。生活と憲法のつながりを考えてみようという「みはま憲法カフェ」の試みだ。

 2016年7月から月1、2回ずつ開催してきた。集団的自衛権を一部容認した政府の憲法解釈変更を機に地…

この記事は有料記事です。

残り1124文字(全文1493文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 夏の高校野球 報徳学園が8強一番乗り 愛工大名電降す
  2. 阿波踊り どうして対立印象づける悪循環に陥ったのか
  3. 許さない 性暴力の現場で/3 親からの虐待 義父の影におびえ続け /群馬
  4. 日大チアパワハラ 「学校の恥」「ずる賢いばか」暴言次々
  5. 夏の高校野球 浦和学院、二松学舎との関東対決制し8強

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです