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信大

校歌の歌詞選定 創立70周年と旧制松本高100周年 奈良の岡部さん作品、親しみあり自然をイメージ /長野

 信州大学(本部・松本市)は、2019年の信大創立70周年と、前身の一つ、旧制松本高等学校100周年に向けて制作する校歌の歌詞を選定した。

     昨年11月から公募し、約200作品が寄せられた。選考の結果、奈良県生駒市在住の岡部剛機さんから寄せられた作品を歌詞として採用した。親しみがあり覚えやすく、信州の自然がイメージでき、長く愛され歌い継がれる歌詞と評価された。

    曲の募集も開始

     信大は1日からこの歌詞に合わせる曲の募集を開始した。演奏を録音したCDを作製し、大学に提出してもらう。募集要項は大学のホームページ上に公表している。締め切りは7月31日。応募作品の中から曲を決定し、年内をメドに正式な校歌を完成させたいとしている。

     信大では、入学式で旧制松本高等学校の寮歌「春寂寥(せきりょう)」や信大の学生歌「叡智(えいち)みなぎる」が歌われてきたが、大学としての校歌はない。【小川直樹】


    1番

    天空(そら)に切り立つ アルプスの

    光る白峰 希望に満ちて

    理想も高く 今ここに

    我等(われら)は示す 無限の叡智(えいち)

    ああ 誇らしく 自由の空へ信州大学 羽ばたいて

    2番

    みどり育む 千曲川

    清き生命の 流れは永遠(とわ)に

    あふれる想い 絶え間なく

    我等は学び 世界に臨む

    ああ 豊かなる 心を磨き

    信州大学 輝いて

    3番

    深き歴史の 森を越え

    時代(とき)を旅する 信濃の風よ

    栄(は)えある文化 受け継いで

    我等は拓く 遥かな未来

    ああ 独創の 轍(わだち)を刻み

    信州大学 進み行け

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