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奈良市の外国人観光客

県内宿泊わずか16% 「もっと情報発信を」 商議所調査 /奈良

外国人観光客にインタビューする奈良商工会議所のボランティアガイド(左)=奈良市で2017年、同会議所提供

 奈良市を訪れた外国人観光客の61%が10泊以上の日程を組んで日本を訪れているのに県内での宿泊はわずか16%--という実態が、奈良商工会議所の調査で分かった。前年度の調査でも県内の宿泊割合は14・6%にとどまっており、同会議所の担当者は「外国のガイドブックなどを参照して奈良は泊まらずに楽しめる場所と認識している外国人もいるようだ。もっと奈良の情報発信をすべきだ」と話している。【新宮達】

 調査は、観光客の訪問目的や不満などを探り、会員企業にフィードバックするため昨年11~12月の4日間、ボランティアガイドに委託して奈良市の東大寺前で外国人と日本人101人ずつ計202人にインタビューした。外国人については、85%が初来県で、国籍・地域別ではフランスが13人、旅行人数は2人が49%でそれぞれ最も多かった。県に入るための交通手段(複数回答)は、JR59%▽近鉄25%▽貸し切りバス8%-…

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