多文化・多様性理解ハンドブック

帰国・外国人児童生徒ら対応 九大大学院・松永教授が出版 /福岡

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 九州大大学院比較社会文化研究院の松永典子教授(59)が編著者の「学校と子ども、保護者をめぐる 多文化・多様性理解ハンドブック」(金木犀舎、税別1300円)が、刊行された。帰国・外国人児童生徒ら「外国につながる子ども」は年々増えており、ハンドブックは多文化・多様性の理解を深め、学校現場での対応に役立つ情報がまとめられている。【山崎あずさ】

 松永教授は、多文化共生教育などが専門。留学生の家族を対象にした日本語教室と学校文書の多言語翻訳活動といった社会連携事業や、同院の多様性共存プロジェクトなどに携わってきた。

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