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韓国

補佐官「在韓米軍撤退」 文大統領、否定に躍起 米誌寄稿

在韓米軍基地で米軍や韓国軍の兵士らと昼食を囲むトランプ米大統領(左端)と韓国の文在寅大統領(右端)=韓国・平沢市で2017年11月、AP

 【ソウル堀山明子】休戦状態の朝鮮戦争(1950~53年)が終結し平和協定が締結されたら、在韓米軍を正当化するのが難しくなる--。韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領の外交ブレーンが米外交専門誌に載せた寄稿が2日、韓国メディアに引用報道され、政界で論争に発展している。米朝首脳会談を控え、米韓の連携に傷をつけたくない青瓦台(大統領府)は「政府見解ではない」と火消しに追われた。

 発端は、先月30日(米国時間)に発行された米誌「フォーリン・アフェアーズ」に掲載された「朝鮮半島の平和に向けた真の道」と題した文正仁(ムンジョンイン)統一外交安保特別補佐官の寄稿だ。先月27日の南北首脳会談で在韓米軍の縮小や撤収の議論はなかったとしたうえで「平和協定が締結されたら、在韓米軍を正当化するのは難しくなり、文政権は政治的ジレンマに直面する」と指摘した。

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