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水鳥真美さん=国連国際防災戦略事務局(UNISDR)代表に就任した

水鳥真美さん

 今年3月、外務省の推薦で日本女性初の国連事務総長特別代表(防災担当)になり、国連国際防災戦略事務局(UNISDR、本部ジュネーブ)の代表ポストに就いた。「どんな仕事にも横断するものがある。情報を客観的にみること、そしてチームワーク。場数を踏めば、どうすればいいか分かる」

 元々は外交官だった。1996年のペルー日本大使公邸人質事件で現地入りし、解放された青木盛久大使(当時)の記者会見を通訳して、名が知られるようになった。外務省では会計課長などを歴任。しかし、結婚を機に8年前に退職し、英国でNPOに入った。

 2011年7月、東日本大震災で壊滅的な被害を受けた岩手県山田町を、米・英国籍を持つ歴史学者の夫と訪れた。かつて夫がホームステイした龍昌寺は避難所になっていた。「災害で苦しむのは女性、子供、障害者」。こう実感し、当時理事をしていた非政府組織「難民を助ける会」を動かして支援に乗り出した。

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