日本国憲法71年

日本とアジアの視点 上智大教授・宮城大蔵氏、東京工業大教授・中島岳志氏

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宮城大蔵・上智大教授=宮本明登撮影
宮城大蔵・上智大教授=宮本明登撮影

 朝鮮半島の緊張緩和に向けた動きが加速し、日本を取り巻く安全保障環境に変化の兆しが出ている。一方、財務省や自衛隊の公文書問題など、憲法が定める日本の統治機構を揺るがす不祥事が相次ぐ。「護憲か、改憲か」の二元論から「解」は見えない。日本にとって憲法とは何か。日本とアジアの関係に詳しい中島岳志・東京工業大教授と宮城大蔵・上智大教授が過去、現在、未来を論じ合った。司会は小松浩主筆。【まとめ・鈴木英生、写真・宮本明登】

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