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厚労省交渉

薬害・医療被害の市民団体、100回へ カルテ開示など成果 あす記念集会

厚労省との交渉を振り返る岡本隆吉さん=大阪市北区で、玉木達也撮影

 薬害や医療ミスの被害者らで作る市民団体と厚生労働省との交渉が今夏、100回を迎える。1984年の第1回から年に数回実施され、市民団体と中央官庁がこれだけ長く話し合いの場を持ち続けているのは極めて異例だ。交渉はカルテやレセプト(診療報酬明細書)の開示を実現させるなど、数多くの成果を上げた。4日には大阪市内で記念集会が開かれる。

 第1回は84年2月27日、衆議院第1議員会館で開かれ、19団体計80人が参加した。第1回からほとんどの交渉に出席している大阪市淀川区の岡本隆吉さん(74)は「とても寒い日だったが、交渉は熱気に満ちあふれていた」と思い出す。

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