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貝毒

全国で猛威 規制値超、05年以降で最悪 食中毒で入院例も

貝毒が発生したことを知らせる看板=大阪府貝塚市の二色の浜公園で2018年5月2日午後、望月亮一撮影

 アサリやカキなどの二枚貝を食べると中毒症状を起こす「貝毒」が猛威をふるっている。毒が規制値を超えて検出され出荷を自主規制するケースは、瀬戸内海東部を中心に全国で昨年の2・5倍で、国によると2005年以降で最悪の状況だ。食中毒被害も出ており、自治体が注意を呼びかけている。【蒲原明佳】

 貝毒は、二枚貝が有毒なプランクトンを食べて毒を体内にため込むことで発生する。加熱しても消えず、食べると手足や顔面がしびれ、呼吸困難などで死に至ることもある。

 農林水産省などによると、今年の出荷自主規制は4月26日までに56件。兵庫県の播磨灘では同月、記録が…

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