福岡市

ホテル開発ラッシュ 向こう2年で33棟

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JR博多駅筑紫口駅正面で建設が進む「博多都ホテル」の外観イメージ=近鉄不動産提供
JR博多駅筑紫口駅正面で建設が進む「博多都ホテル」の外観イメージ=近鉄不動産提供

 福岡市でホテルが開発ラッシュを迎えている。福岡市観光産業課によると、今年4月から2年間で新たに33棟、計約5250室が開業する予定で、収容力は現在から約2割拡大する見込みだ。訪日外国人客や国際会議開催の増加を追い風に、2020年4月以降も外資系最高級ホテル開業が計画されるなど、福岡はホテル新設ブームに沸いている。【石田宗久】

 「世界から福岡を見た時に、外資系五つ星ホテルの存在は価値がある」。福岡市・天神に近い旧大名小跡地の再開発事業で、米マリオット系最高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン」を積水ハウスと誘致する西日本鉄道の倉富純男社長は、22年の開業に向けてこう意気込む。

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