相模原・青根小中統廃合

「青根」「青野原」統合の場合、小中一貫校の方針 市教委 /神奈川

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 相模原市緑区にある同市立青根小(児童7人)と青根中(生徒4人)の統廃合問題で、市教委は2019年度に約8キロ離れた青野原小(児童41人)と青野原中(生徒40人)に統合ができた場合、20年度から小中一貫の義務教育学校とする方針を示した。「青根小・中学校の学習環境のあり方検討協議会」(会長=関戸正文・青根地域振興協議会長)が4月に開いた地域説明会で明らかにした。

 義務教育学校は小学校から中学校まで9年間を一貫したカリキュラム、一つの学校で行う制度。修業年限は9年で、英語など特定教科の学習年数を設定して深い学びができるとされる。学校は1人の校長、一つの教職員組織で構成される。市教委は、青野原小・中学校の校舎が近接し、施設一体型の小中一貫校の導入が可能と判断した。導入されれば同市で初の義務教育学校となる。

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