大門アーケード

解体 津中心部、商店街のシンボル 景観様変わり、消費拡大模索 /三重

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 津市中心部の「大門商店街」(同市大門)のアーケードが7日から解体される。劣化調査で「震度5強の揺れに耐えられない」と指摘されていた。1964年に設置され、高さ約8メートルで総延長300メートルを超える商店街のシンボルが消えることを機に商店街自体も変化を模索している。

 大門は、かつて百貨店や官公庁、大学などが集まる中心地だったが、バブル崩壊後の1990~2007年にかけて客足が激減。店舗数はそれほど減っていないものの、シャッターを閉める店が目立つようになった。それでも、6月下旬の解体工事完了後には、陽光が降り注ぎ、津観音が遠くから望める商店街へと様変わりする。津市大門大通り商店街振…

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