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「伏見千坊」絵図

船宿寺に 金剛山「幻」の寺院群 修験道の修行場「貴重な史料」 御所 /奈良

蔵から見つかった絵図の複製を手にする菅原住職=奈良県御所市五百家の船宿寺で、稲生陽撮影

 金剛山一帯に広がっていたとされる寺院群「伏見千坊」を描いた絵図が、御所市五百家(いうか)の船宿寺で見つかった。金剛山は修験道の開祖・役行者が修行した聖地。寺院群は修行の場だったが、多くは南北朝時代に焼き払われたとされ、詳しい史料は確認されていなかった。絵図は江戸時代のものとみられるが、別の古い史料を元に描かれた可能性があり、市教委は「千坊の全容が分かる貴重な史料」とみている。【稲生陽】

 険しい山中に建てられた寺院群は修験道の修行の場だったと考えられ、他にも金剛山や葛城山に広がっていた…

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