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テレワーク

公園で ゆめ花博で展示へ 実行委が働き方提案 /山口

 山口ゆめ花博(山口市、9月14日~11月4日)の実行委は、開放感あふれる公園が職場を離れて仕事する「テレワーク」の場となる、新しい働き方を会場で提案すると発表した。燃料電池も設置して、テレワークだけでなく災害時に電気を供給することを想定している。

     会場で展示する「テレワーク×燃料電池の庭」は、公衆無線LAN「Wi-Fi(ワイファイ)」を整備した約700平方メートル。芝生張りで周辺を花壇が取り囲み、中央には屋根付きのテレワークスペース(約50平方メートル)を配置する。広島、北九州両市など全国14自治体が、新たな公園の可能性として共同出展する。

     地球環境保全のため、電源は水素を使って発電し、二酸化炭素(CO2)を排出しない燃料電池とする。また災害発生時に公園は避難場所となることから、通常はテレワーク用の電源を非常時は避難者のスマートフォンなど端末の充電用とし、通信手段確保を支援する想定だ。

     山口ゆめ花博の澤田裕二プロデューサーは「『公園を働く場所に』という発想が元になっている。親がテレワークスペースで仕事しながら周辺で子供を遊ばせることなども提案したい」と話した。【祝部幹雄】

    〔山口版〕

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