メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

対イラン

サウジなど米支持 「三日月地帯」を危険視

イランの勢力拡大を示す「三日月地帯」

 【カイロ篠田航一】イラン核合意からの離脱と、イランへの経済制裁再発動を示唆するトランプ米政権に対し、サウジアラビアやイスラエルが歓迎の姿勢を示している。背景には、イスラム教シーア派大国イランの影響力拡大で形成された「シーア派三日月地帯」を危険視するサウジなどの思惑がある。

 「彼は中東のヒトラーだ」

 サウジのムハンマド皇太子は4月、米誌アトランティックのインタビューでイラン最高指導者ハメネイ師をそう呼び、「(第二次大戦前の)1920~30年代は誰もヒトラーを危険と認識していなかった。中東で同じことが起きてほしくない」と話した。

 イスラエルのネタニヤフ首相も度々、「イランは中東征服を目指している」と述べ、警戒を隠さない。

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 池袋暴走 被害者遺族のコメント全文「少しでも犠牲者いなくなる未来を」
  2. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  3. 陸上の小出義雄さん死去 高橋尚子さんら育成 80歳
  4. 新たに30代母と2歳女児の軽傷が判明 死傷者は計12人に 池袋暴走事故
  5. 夫「大切な2人失ってつらい」 池袋暴走、母娘の告別式

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです