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おしゃれ食品

雑貨店発 顧客開拓へ各社趣向 北欧風瓶詰・きき酒セット・しょうゆ用宗田節

<右><上>マルハニチロが宝島社と共同開発した「キッピス」ブランドの瓶詰。50グラム入り550円(税別)<右><下>米鶴酒造が販売する「きき酒セット」=100ミリリットル瓶の5本セットが3000円(税別)、180ミリリットル瓶の5本セットが5000円(同)<左>ウェルカムジョン万カンパニーが販売する「だしが良くでる宗田節」=1028円(税込み)

 雑貨店で販売されるおしゃれなパッケージの食品が人気を集めている。人口減で国内の需要が縮小する中、食品メーカーなどは販路の拡大や新たな顧客層の発掘で売り上げを伸ばそうと工夫を凝らしている。【小川祐希】

 大手食品のマルハニチロは、クリームソースやジャムなどの瓶詰を出版社の宝島社と共同開発し、昨年5月から「PLAZA(プラザ)」などの雑貨店で販売している。宝島社の独自ブランド「kippis(キッピス)」の北欧風デザインを瓶の柄に採用。フィンランドのデザイナーによる草花やシロクマをあしらったかわいらしい瓶が「SNS映え」することや、小物入れとして再利用できることから若い女性を中心に人気で、女子会の手土産としても購入されているという。

 マルハニチロは「少子高齢化で缶詰など既存の商品は需要の急増を望めない。雑貨店で販売すれば、新しい需…

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