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昭和見ぃつけた

北陸まち歩き/7 敦賀・軌道跡 大陸への玄関、先端の昔 /北陸

赤茶けた軌道が敦賀港方向へ延びる=福井県敦賀市金ケ崎町で、高橋一隆撮影

 外国貿易の拠点として栄え、戦前は「東洋の波止場」とされた港が福井県にある。敦賀市金ケ崎町の敦賀港。日本海の波頭を望む町内の金崎宮に立てば、眼下に延びる6本の軌道に気付くはずだ。敦賀港線の旅客営業廃止後も、2009年まで貨物線の水平ヤード(操車場)として利用された名残で、軌道は今なお敦賀駅近くまで残る。その脇にはコンテナも積まれ、往年の「大敦賀」をしのぶ、列車のきしみ音や警笛が聞こえてきそうだ。

 「小学生だった頃は軌道をまたぎ、金崎宮でシイの実採りをしたものですわ」。午前中で授業が終わる土曜の…

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