メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ノーベル文学賞

アカデミー権威に傷 性的暴行疑惑

 今年のノーベル文学賞の発表が見送られることが決まった。選考主体であるスウェーデン・アカデミーを舞台にした性的暴行疑惑など数々のスキャンダルが原因で、こうした理由での見送りは前代未聞だ。1901年に創設され、世界で最も有名で権威があるとされる文学賞の伝統に大きな傷が付いた。

 1786年創設でスウェーデン最高権威の学士院であるアカデミーは、ノーベル賞の名誉ある地位を維持できるか、正念場に立たされている。性的暴行疑惑への対応などを巡る内部対立を早期に収束させ、改革を行うことがその鍵を握る。

 世界に輝くノーベル賞はスウェーデンの国際的な地位を高めるのに貢献。一方で、同国は男女平等の先進国と…

この記事は有料記事です。

残り373文字(全文668文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 山陽新幹線、2回緊急停車させる 威力業務妨害容疑で59歳男逮捕

  2. 八戸女児切りつけ 殺人未遂容疑で14歳少年を逮捕 「殺すつもりだった」供述

  3. 食事取れず毎日チョコと酢 夫亡くした女性が経験談 過労死防止対策シンポ

  4. 「桜を見る会」萩生田文科相、支援者の参加認める 推薦名簿の保存明らかに

  5. 八戸女児切りつけ 殺人未遂容疑で少年を緊急逮捕

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです