メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

イラン核合意

「十分機能」 前米国務次官代行が現状危惧

トーマス・カントリーマン前米国務次官代行=3日

 トランプ米大統領が2015年に結んだイランとの核合意からの離脱を検討していることについて、オバマ前政権まで米国務省でイラン核問題にかかわったトーマス・カントリーマン前国務次官代行に聞いた。【聞き手・ワシントン会川晴之】

 主要6カ国(米英仏独中露)とイランが結んだ核合意の結果、イランのウラン濃縮活動は9割減となった。国際原子力機関(IAEA)の監視活動により、イランの核兵器取得を恒久的に防ぐことも可能となった。合意は十分に機能している状態にある。

 濃縮に使う遠心分離機の保有制限が10年間と定められているが、これを延長することができれば、効果はさ…

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 陸上の小出義雄さん死去 高橋尚子さんら育成 80歳
  2. アクセス NGT48・山口真帆さん卒業表明で運営側への批判再燃 識者は「最悪の幕切れ」
  3. 強制不妊救済法が成立 「心からおわび」320万円支給 月内に施行へ
  4. みんなのごみ 廃品回収 紛れる違法業者
  5. 都構想再び堺が浮上 将来的に再編意向

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです