メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

サッカー

J1 セ大阪3-1長崎 セ大阪、華麗なる白星 柿谷・丸橋、美技連発

 (第13節・5日)

     ▽ヤンマー 観衆29845

    セ大阪 3 2-0 1 長崎

          1-1

    30分・柿谷(セ)

    37分・丸橋(セ)

    54分・中村慶(長)

    86分・水沼(セ)


    セ大阪3-1長崎

     セ大阪の美技が次々と飛び出した。柿谷は相手を華麗に翻弄(ほんろう)し、丸橋はチームメートも驚くようなスーパーシュートを決めた。3月末から始まった11連戦の最後を白星で終えた。

     前半30分、ゴール左でボールを受けた柿谷には幾つかの選択肢があった。シュートかパスか。視界には、ペナルティーエリア手前で足もとにパスを要求する梁東〓、ゴール中央には走り込み手をあげる福満が入った。柿谷はパスを出すそぶりを見せ、相手DFがバランスを崩して倒れると、ゴールに流し込んだ。

     7分後には丸橋。ゴールやや左で得た約20メートルのFKに、キッカーの丸橋が直接狙った。GKにコースは読まれていたが、右ポストをたたいたボールが、跳ね返った勢いそのままにネットを揺らした。「良いコースに入った。これまでで一番」と自画自賛するゴールになった。

     今季ホーム最多となる2万9845人が訪れたこどもの日。その中には、2日に3歳になったばかりの丸橋の長男もいた。「(大きくなった時に)覚えてくれているか分からないけど、家族の前でゴールを取れたのはうれしい」と笑う。「サッカーばかりしていた」という少年時代を過ごした父が見せたシュートは、良い思い出となるに違いない。【丹下友紀子】

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 米朝首脳会談中止 トランプ氏から金正恩氏への書簡全文
    2. ホワイトハウス 米朝首脳会談中止 トランプ大統領が発表
    3. アメフット 日大と勘違い 日体大が非難や中傷浴び困惑
    4. アメフット 学内から批判噴出 父母会などが行動起こす
    5. アメフット 日大会見「火に油」の司会は元ジャーナリスト

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]