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名古屋城

天守閣、7日から入場禁止 観光客殺到

名古屋城の天守閣へ入場するために並ぶ大勢の観光客=名古屋市中区で2018年5月5日、兵藤公治撮影

 名古屋市のシンボル、名古屋城天守閣が木造復元に向け、7日から入場禁止となる。大型連休のさなか、しばらく見られなくなる天守閣からの眺めや城内の文化財を見ようと、県内外から大勢の人たちが足を運んでいる。

 名古屋城は徳川家康の命で17世紀初めに築かれたが、第二次世界大戦の空襲で焼失。1959年に市民の寄付を受け鉄筋コンクリート造りで再建された。現天守閣は震度6強の地震で倒壊する恐れがあるとされ、市は木造復元を決めた。入場禁止は復元の前提となる石垣を調べるためで、その後復元が完了する予定の2022年末まで天守閣に入ることができなくなる。

 入場禁止を前に名古屋城の来場者は急増。大型連休前半の4月28~30日には、約5万人(速報値)と過去5年間で最多となり、5月に入っても「上り納め」の来場者が途切れていない。城巡りが趣味だという東大阪市の吉村章さん(67)は1時間半待って、天守閣に上ったといい、「周りがビル街の大阪城と違い緑が多く、見晴らしが良い。木造になったらまた来たい」と話した。

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