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陸上

五輪金へ男子リレー代表が新戦略

バトンパスの練習で桐生祥秀(左)からバトンを受けるケンブリッジ飛鳥=東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで2018年5月6日午前11時48分、小林悠太撮影

 2016年リオデジャネイロ五輪で銀メダルを獲得した陸上男子400メートルリレー日本代表が、新たな戦略をスタートさせる。従来は合宿を中心に強化してきたが、今後は実戦の機会を増やして20年東京五輪の金メダルを目指す。6日は今季初レースとなる20日のセイコーゴールデングランプリ(大阪)に向け、東京都内で日本代表が集まってバトンパスの練習を行った。

     Aチームはリオ五輪と同じメンバーで、山県亮太(セイコーホールディングス)、飯塚翔太(ミズノ)、桐生祥秀(日本生命)、ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)と走順も同じ。山県は「2年前を思い出し、その延長線上でできた」と話した。

     この日の練習は2時間ほどで終了。バトンパスの技術は成熟しており、東京五輪に向けては個人の走力向上が課題となる。土江寛裕・日本陸上競技連盟五輪強化コーチは「個人の練習計画を尊重してやっていくことが必要」と話した。

     これまではリレーの実戦は世界選手権やアジア大会などに限定されていた。今後は国内外の大会に積極的に参加することで、緊張感の中でさまざまなメンバーや走順を試す。

     今季の400メートルリレー代表は、7月のダイヤモンドリーグ・ロンドン大会にも出場。8月のジャカルタ・アジア大会での金メダルが当面の目標となる。【小林悠太】

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