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コウノトリ

こんにちは赤ちゃん♪ ひな誕生 県内54年ぶり 越前市 /福井

卵からふ化したコウノトリのひな=福井県越前市で、同県自然環境課提供

 越前市白山地区で飼育する国特別天然記念物コウノトリのペアに7日、待望の2世が誕生した。先月産んだ卵4個のうち1個から、ひながふ化しているのを県自然環境課が確認した。県内でひなの誕生が確認されるのは54年ぶりで、関係者らは「待ちに待った瞬間」と喜びに沸いている。

 担当の飼育員が7日午前10時40分ごろ、ふ化したひなを目視で確認した。グレーの毛に包まれたひなは「キュウ、キュウ」と可愛らしい声で鳴き、健康面に問題はないという。性別は生後40日前後に判明の見通しで、羽の付け根から抽出した細胞をDNA検査する。

 2世を授かったペアは、兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園から、2011年に借り受けた「ふっくん」…

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