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自転車事故

最多は5月 県警、安全運転呼びかけ 「通学慣れが一因」 /長野

 県警交通企画課は、5月を自転車事故防止対策強化期間として、安全運転を呼びかけている。過去5年間、月別に起きた自転車事故の平均は、5月が最も多い100件。同課は「通学に慣れ始めた学生の気持ちに緩みが生じるのが一因」と分析する。

     2017年の自転車事故による死者は8人(前年比増減なし)、負傷者は912人(同40人減)。負傷者のうち、小学生は37人(同13人減)▽中学生は62人(同7人増)▽高校生は285人(同9人減)--となっている。高校生になると自転車通学が増えるため、事故も増える傾向にあるという。高校1年生の負傷者は最多の114人。

     事故に遭った状況では、登校中が過半数を占めた。通勤による車の交通量が増える時間帯と重なるためだ。また、自転車が左側通行をしないことによる事故も多い。2日朝には長野市内で、自転車に乗って登校途中だった長野市の高校3年の男子生徒が右側車線を走行し、荷降ろしで停車中だったトラックを左によけたところ、正面から来た路線バスと衝突。左手に軽傷を負った。

     また、車の運転手は道路に出る時、右側に注意がいくため、左側から来る自転車と衝突することもあるという。県警交通企画課は「自転車も車両なので交通ルールを守って。左側通行を守ってほしい」と呼びかけている。【島袋太輔】

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