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研究の現場から

高機能素材開発へ実験棟完成 愛媛県産業技術研究所・瀬野英二所長 /四国

愛媛県産業技術研究所に新設された高機能素材研究実験棟内で、研究用機器を説明する瀬野英二所長=松山市で、木島諒子撮影

 飛行機の機体などに使われる炭素繊維や植物由来の新素材・セルロースナノファイバー(CNF)の研究や技術相談に特化した「高機能素材研究実験棟」が、松山市の愛媛県産業技術研究所内に完成し、4月から運用が始まった。瀬野英二所長は「効率的な研究開発が可能になった」と期待を込める。

 実験棟は、平屋建てで延べ200平方メートル。新素材の保管や加工、試作品製作など高度な研究開発に必要な機能を集約。研究用機器も導入し、整備に約5634万円を投入した。

 炭素繊維は強度と軽さから、近年は燃費向上のためドイツ車「BMW」など高級車の車体にも採用される。C…

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