メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

熊本地震

被災後の故郷撮り続け 阿蘇500日、南阿蘇村・長野さん写真集出版 「地域の中に復興格差 現状知って」 /熊本

厳選400点掲載

 阿蘇を撮り続ける熊本県南阿蘇村の写真家、長野良市さん(60)が熊本地震で被災した故郷を撮った写真集「ゼロの阿蘇 500日の記録」を出版した。被災の傷痕が残る村をくまなく回り、小型無人機ドローンも駆使して約10万枚を撮影。故郷への思いを込めた約400点を厳選した。

 長野さんは、南阿蘇村河陽出身。戦場写真家のロバート・キャパ(1913~54年)に憧れて写真の道に入った。

 熊本地震で2度目の最大震度7を観測した2016年4月16日の本震の時は、家族5人と自宅にいた。強烈な揺れで自宅は半壊。夜が明けて阿蘇大橋が崩落したと聞いた時から被災地域の写真を撮り続け、これまでに冊子5編を発表してきた。

この記事は有料記事です。

残り308文字(全文612文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「菅語」を考える 緊急事態なのに「あいさつ」 響かない首相会見 青木理さんが考えたメディアの責任

  2. 共通テスト、マスクから鼻出して「失格」 監督者の注意に従わず

  3. お年玉付き年賀はがきの当選番号決まる 賞品引き換えは7月20日まで

  4. 横浜から鳥取までタクシー代23万円不払い 詐欺容疑で逮捕 鳥取県警

  5. コロナ社会を考える コロナ禍にこそ文化芸術は不可欠だ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです