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のり面崩壊

日田で縦横4メートル 国道386号 一時、全面通行止め /大分

 前線を伴う低気圧の影響で県内では6日夜から7日にかけて強い雨が降り、大雨警報が発表された日田市で国道ののり面が崩れた。同市は九州北部豪雨の被災地でもあり、自主的に避難する住民の姿も見られた。

     日田署などによると、同日午前8時ごろ、同市友田の国道386号ののり面で、縦横約4メートルにわたって土砂が崩壊。北友田3丁目交差点から夜明地区までが一時、全面通行止めとなった。けが人はいなかった。

     同市では7日午前8時14分、大雨警報が発令され、昨年7月の九州北部豪雨で甚大な被害があった上宮町の6世帯10人が同10時ごろから午後3時すぎまで大鶴公民館に自主避難した。また、市は、同じく山腹崩壊現場がある同市鈴連町梛野の高齢者16世帯45人を中心に避難準備を呼びかけたが、避難には至らなかった。

     大分地方気象台によると、低気圧や前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れこみ、大気の状態が不安定になったという。降り始めた6日午前11時から7日午後3時までの雨量は、日田市椿ケ鼻162・5ミリ▽由布市湯布院町104・5ミリ▽中津市耶馬渓町75ミリ--などだった。【尾形有菜、楢原義則】

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