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ヒアリ

対策再開 定着阻止正念場、68港湾調査へ

2017年にヒアリを確認した地点

 港湾を中心に日本各地で昨年5月に初めて見つかった強毒性の外来種ヒアリの侵入を食い止めるため、環境省は今年度も本格的な対策を再開した。主な侵入経路となっている中国からの定期コンテナ航路がある68港湾で生息調査し、見つかれば駆除する。中国側にも対策を求めているが返事がないため、日本単独で水際作戦を実行せざるを得ない状況だ。

 環境省は昨年見つかったヒアリについて一時的な初期段階とし、世代にわたり繁殖する定着を防ぐには肝心な時期と考えている。今年は見つかっていないが、生息に適した高温多湿な夏を前に取り組みを開始。自治体向け対策講習会も開いた。

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