メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

アクセス

これで人が育つ? 生活保護、3年で160億円カット 安倍政権で続く減額

子育て世帯の生活扶助費の推移

 <access>

 政府は2018年度から、生活保護の生活費相当分を3年かけて減額する。その一方、「人づくり革命」の一環として、保護世帯の子どもの大学進学を支援する方針を打ち出した。こうした見直しは「子どもの貧困」にどう影響するのか、調べてみた。【佐藤丈一、西田真季子】

 見直しによる生活費本体部分の削減は180億円。加えて1人親世帯を対象にした母子加算を平均2割カットして20億円減らす。総額200億円を削減しつつ、中学生までの「児童養育加算」(月1万円)を高校生まで拡大するため40億円増額。全体では17年度比で年額1・8%、国費で160億円分のカットとなる。

 一方、安倍政権は昨年12月に経済政策パッケージを決定。人づくり革命で「子育て世代、子どもたちに政策…

この記事は有料記事です。

残り931文字(全文1263文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 10~30代の死因1位は自殺 G7で日本のみがトップ
  2. オアシスのとんぼ 対韓輸出規制は、なぜ愚策なのか
  3. 小堺一機さん、現金や300万円高級腕時計など窃盗被害 韓国籍の被告再逮捕
  4. 全契約調査開始 日本郵便 かんぽ生命不正で 「丸投げ姿勢」現場不満
  5. 韓国、対日批判強める 輸出規制「日本に大きな損害」 知日派の李首相活用も

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです