国民民主党

結党 地方、依然「共闘」探る 新政あいち軸に再結集

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 希望の党と民進党が合流して新党「国民民主党」が発足した7日、各地方組織の間では来春の統一地方選などに向け「共闘」関係を探る動きが目立った。【道永竜命、野田樹、内田幸一、日下部元美】

 国民の共同代表に選ばれた大塚耕平参院議員の地元・愛知県では、民進から離党の動きが加速。4月に90人いた所属地方議員は7日までに県議5人を含む23人が離党届を出した。背後には昨秋の衆院選を機に分裂した旧民進系の地方議員の受け皿として2月に発足した政治団体「新政あいち」の存在が大きい。

 民進を離れ無所属になっても、新政あいちに所属すれば支持母体・連合愛知の支援を受けて統一選に臨める。新政あいち幹部は「集まるところがある。緩やかな集合体だが、作っておいて良かった」と語り、9日に連合愛知と政策協定を結ぶ。

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