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福島

飯舘「村立高校」を断念 財政面など反対多く

県立相馬農業高校飯舘校の「村立高校」計画を断念したと派発表する菅野典雄村長=飯舘村役場で2018年5月7日午前10時45分、宮崎稔樹撮影

 東京電力福島第1原発事故の避難指示で福島市に避難している県立相馬農業高校飯舘校を「村立高校」として同県飯舘村内で存続させる計画について、同村は7日、断念すると発表した。財政面やカリキュラムに課題が残り、この日開かれた村議会全員協議会で反対意見が多かったという。県教委は今後、県立での再開の可能性を検討する。

 飯舘校は原発事故後、福島市の県立福島明成高校の敷地内に仮校舎を設け、授業を継続している。2010年に88人いた生徒数は減り続け、今年度は生徒募集を停止した。在学する2、3年生計23人のうち、村出身者は2人だけだ。

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